ニュートロ シュプレモは、プレミアムドッグフードとして人気がありますが、「本当に安全なの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、原材料や添加物、製造体制などから、シュプレモの安全性について解説します。
シュプレモは安全性が高いドッグフードである
結論からお伝えすると、ニュートロ シュプレモは、総合的に見て安全性の高いドッグフードです。
原材料の品質、添加物への配慮、製造・品質管理体制を見ると、安価なドッグフードとは明確な違いがあります。
ただし、「どんな犬にとっても絶対に安全」「必ず体調が良くなる」というわけではありません。
大切なのは、シュプレモがどんな考え方で作られていて、どんな犬に向いているかを理解したうえで選ぶことです。
以下では、安全性の根拠を一つずつ詳しく見ていきます。
シュプレモの原材料は安全?
シュプレモの大きな特徴は、自然素材を組み合わせたホリスティック・ブレンド製法を採用している点です。
ニュートロでは、栄養成分を人工的に抽出して後から加えるのではなく、素材そのものが持つ栄養を活かす設計を重視しています。
主原料は肉・魚が中心
シュプレモは、チキン・ラム・サーモンなどの動物性たんぱく質を重視しており、第一主原料に肉や魚が使われています。
これは、犬の体に必要なアミノ酸をしっかり摂取できるという点で、安全性・栄養面の両方に配慮された設計です。
野菜・果物・スーパーフードも使用
さらに、パンプキン・ケール・ホウレン草・ブルーベリーなど、野菜や果物もバランスよく配合されています。
これにより、消化のしやすさや、皮膚・被毛の健康にも配慮されています。
添加物・保存料は使われている?
ドッグフードの安全性を考えるうえで、添加物や保存料が使われているかどうかは、特に気になるポイントです。
ニュートロ シュプレモでは、不要な添加物をできるだけ使わず、素材本来の栄養や風味を活かす設計が採用されています。
そのため、見た目や香りを良くするためだけの成分や、犬の体にとって負担になりやすい添加物については、使用を控えています。
合成着色料・香料は不使用
シュプレモには、見た目を良くするための合成着色料や、食欲を刺激する人工香料は使われていません。
ドッグフードの色や香りはあくまで原材料そのものによるもので、人の目や鼻を意識した加工はされていないのが特徴です。
犬にとって「色がきれい」「香りが強い」ことは本来必要ありません。
そうした成分を使わない設計は、日常的に与えるフードとして安心材料のひとつと言えます。
人工酸化防止剤を使用していない
シュプレモでは、
BHA・BHT・エトキシキンといった
人工的な酸化防止剤は使用されていません。
代わりに、
- ミックストコフェロール(天然由来のビタミンE)
- ローズマリー抽出物
- クエン酸
といった、天然由来の成分で品質を保つ工夫がされています。
これらは、フードの酸化を抑えながらも犬の体への負担をできるだけ抑える目的で使われるものです。
「完全無添加」ではないが、必要最低限に配慮
シュプレモは、「完全無添加」をうたっているフードではありません。
ただし、ビタミンやミネラルなどの添加は、栄養バランスを整えるために必要なものであり、危険性が指摘されるような添加物とは性質が異なります。
そのためシュプレモは、「無添加にこだわる」よりも、犬の健康を維持するために必要なものだけを適切に使うという考え方で作られているフードと言えます。
添加物への配慮から見えるシュプレモの安全性
このようにシュプレモは、
- 不要な添加物は使わない
- 保存や品質維持は天然由来成分で対応
- 栄養補助は必要最低限にとどめる
といった点から、添加物への配慮が行き届いたドッグフードと考えられます。
毎日与えるものだからこそ、こうした細かな設計思想は、安全性を判断するうえで大切なポイントです。
製造国・品質管理は大丈夫?
安全性を考えるうえで、どこで、どのように作られているかも重要です。
シュプレモは、ニュートロの厳しい品質基準のもとで製造されており、原材料の選定から製造・検査まで、一貫した品質管理体制が取られています。
世界的ブランドとしての基準
ニュートロは、世界中でペットフードを展開しているブランドで、各国の安全基準や品質基準を満たす必要があります。
そのため、原材料のトレーサビリティや製造工程の管理にも力を入れており、安価なフードと比べると安全性への考え方が明確です。
注意点・合わない犬は?
どんなに評価の高いフードでも、すべての犬に必ず合うわけではありません。
シュプレモを与える際に注意しておきたい点もあります。
体質によっては合わないこともある
- たんぱく質量が合わず、便が硬くなる
- フードを急に切り替えてお腹を壊す
- 特定の原材料に体質的に合わない
といったケースも、少数ながら見られます。
切り替えは必ず少しずつ
安全性の高いフードであっても、切り替えは7〜10日ほどかけて徐々に行うのが基本です。
便の状態や食いつきを見ながら調整することで、トラブルを防ぎやすくなります。
ニュートロ シュプレモの安全性は?まとめ
シュプレモは、
- 自然素材を活かした原材料設計
- 添加物や保存料への配慮
- 厳しい品質管理体制
といった点から、総合的に見て安全性の高いドッグフードと言えます。
一方で、体質や与え方によっては合わない場合もあるため、「安全=必ず合う」と考えず、愛犬の様子を見ながら選ぶことが大切です。
迷っている場合は、少量から試し、便や体調に問題がないかを確認しながら、無理なく続けられるかを判断してみてください。


