ニュートロのシュプレモとナチュラルチョイス、どちらのドッグフードが愛犬に合うか迷ってしまいますよね。
素材の種類の多さならシュプレモ、体質や好みに合わせたケアならナチュラルチョイスを選ぶと安心です。
成分や価格の違いを詳しく知ることで、愛犬にぴったりな種類を自信を持って選べるようになるはずです。
大切な家族が毎日食べるごはんだからこそ、納得して選べるようそれぞれの特徴を分かりやすくまとめました。
ナチュラルチョイスの違いと特徴
ニュートロのナチュラルチョイスとシュプレモで迷ったときは、愛犬の「特定の悩み」があるかどうかで選ぶのが正解です。
結論からお伝えすると、アレルギーや体重管理など特定の悩みがあるならナチュラルチョイス、全体の健康維持と美味しさを両立させたいならシュプレモが向いています。
まずは、定番ラインであるナチュラルチョイスの具体的な特徴から確認していきましょう。
| 項目 | ナチュラルチョイス | シュプレモ |
|---|---|---|
| 設計思想 | 厳選された自然素材のシンプル設計 | 複数の素材を混ぜるホリスティック設計 |
| タンパク源 | チキンやラムなど特定の肉が主役 | 肉、魚、野菜など15種類以上の素材 |
| 主な対象 | アレルギーや好き嫌いがある犬 | 健康維持と毛並みを重視したい犬 |
| 価格帯 | プレミアムフードの標準的な価格 | ナチュラルチョイスよりやや高め |
ブランドコンセプト
ナチュラルチョイスは、厳選された自然素材を使い、栄養バランスをシンプルに整えることを大切にしています。
特定の動物性タンパク源を主原料にすることで、愛犬の体質に合わせたフードを選びやすいのが大きな特徴です。
ペットフード公正取引協議会の規約に基づき、原材料が重量順にしっかりと表示されているため、飼い主さんも安心して確認できます。
特定の素材にこだわって健康をサポートしたいという考え方が、このブランドの根幹にあります。
使用される原材料
主原料には、高品質なチキンやラム、玄米などの自然素材が贅沢に使用されています。
農林水産省の「ペットフード安全法」を遵守し、厳しい基準をクリアした素材のみが選ばれているのも信頼できるポイントです。
余計な添加物を極力抑えているため、お腹がデリケートなワンちゃんでも食べやすい設計になっています。
第一主原料に高品質な肉や魚を使用していることで、優れた消化吸収を実現しています。
ナチュラルチョイスは、素材の数を絞ることで食物アレルギーへの配慮がしやすい設計になっています。
特定の食材に反応しやすい子には、ラムや玄米のタイプが特におすすめですよ。
製品ラインナップ
ナチュラルチョイスの強みは、犬種や年齢、体の悩みに合わせた圧倒的なバリエーションの多さにあります。
超小型犬から大型犬用まで分かれているだけでなく、去勢後用やエイジングケア用など細かく分類されています。
これにより、愛犬のライフステージの変化に合わせて、同じブランド内で無理なくフードを切り替えられます。
愛犬の今の状態にぴったりの種類が見つかるのは、飼い主さんにとって非常に心強いですね。
粒の形状とサイズ
ワンちゃんの食べやすさを考慮して、粒の形状やサイズもそれぞれの製品で工夫されています。
例えば、超小型犬用は口が小さな子でも無理なく噛めるよう、かなり小さめのサイズに設計されています。
噛むことで歯垢を落としやすくする工夫もなされており、毎日の食事がデンタルケアの一助となります。
犬種ごとの顎のサイズに合わせた粒の形が、スムーズな食事を助けてくれます。
シュプレモを選ぶメリット5つ
ここからは、ニュートロの上位ラインであるシュプレモの魅力について詳しく紹介していきますね。
食いつきが良い
シュプレモの最大の魅力は、新鮮な肉や魚、野菜を贅沢に組み合わせた香りの良さと美味しさにあります。
15種類以上の自然素材をブレンドすることで、ワンちゃんの食欲を刺激する深みのある味わいを実現しました。
「これなら飽きずに食べてくれる」という飼い主さんの声も多く、偏食気味な子にも向いています。
複数の新鮮な素材が織りなす豊かな風味が、愛犬の食いつきを格段に良くしてくれます。
毛並みが整う
シュプレモには、美しい被毛と健やかな皮膚を維持するための成分がたっぷりと含まれています。
リノール酸を豊富に含むひまわり油や、亜麻仁などのオメガ脂肪酸が絶妙なバランスで配合されているためです。
実際に毛並みの変化を気にする方からも、シュプレモへの切り替えは選ばれることが多い傾向にあります。
良質な脂質が皮膚と被毛の健康をサポートすることで、愛犬の美しさを引き出します。
自然素材の栄養
シュプレモは、単に栄養価が高いだけでなく、その栄養を自然な形で摂取できるのがメリットです。
AAFCO(米国飼料検査官協会)の栄養基準を満たしつつ、人工的なサプリメントに頼りすぎない設計を目指しています。
ケールやチアシード、パンプキンなどのスーパーフードが含まれており、抗酸化作用のある成分も自然に摂り入れられます。
自然素材の力をまるごと体に取り込めるのが、シュプレモならではの贅沢なポイントです。
ホリスティック設計
ホリスティック設計とは、個別の栄養素だけでなく、体全体のバランスを整えるという考え方のことです。
複数の素材を組み合わせることで、それぞれの栄養素が互いに高め合い、愛犬の免疫力維持をサポートします。
子犬期からシニア期まで、ライフステージに合わせた切り替えを行うことで、長期間の健康維持に役立ちます。
体全体の調子を内側から整える栄養バランスが、元気な毎日を支えてくれるでしょう。
高品質な肉を厳選
シュプレモは、肉の品質に徹底的にこだわっており、チキン生肉を第一主原料として使用しています。
乾燥肉だけでなく生肉を使うことで、タンパク質の変質を抑え、高い消化吸収率を実現しています。
日本獣医師会のガイドラインでも、質の高いタンパク源の重要性は示唆されており、愛犬の筋肉維持にも貢献します。
新鮮な生肉をメインに使うことで美味しさを実現しているのが、人気の秘密です。
シュプレモのデメリット3つ
優れた点が多いシュプレモですが、購入前に知っておきたい注意点もいくつか存在します。
価格がやや高い
シュプレモは厳選された多くの素材を使用しているため、ナチュラルチョイスに比べて価格が高めに設定されています。
ニュートロ公式通販の発表によると、最近も原材料費の高騰による価格改定が行われました。
多頭飼いの方や、大型犬を飼っている方にとっては、毎月の食費負担が少し大きくなる可能性があります。
素材の質が良い分だけコストもかかるという点は、予算と相談して決める必要があります。
酸化しやすい
シュプレモは自然由来の抗酸化成分を使っているため、開封後の鮮度管理には特に気をつける必要があります。
合成保存料を強力に使用していないことはメリットですが、その分、空気に触れると酸化が進みやすいのが弱点です。
最後まで美味しく食べてもらうためには、1ヶ月程度で使い切れるサイズを選ぶ工夫が求められます。
開封後は密閉容器に入れて冷暗所で保存するのが、美味しさを守るコツです。
酸化が進むと香りが落ち、ワンちゃんの食いつきが悪くなることもあります。
小分けにするか、ジッパーをしっかり閉めて保管するようにしましょう。
粒の種類が少ない
ナチュラルチョイスに比べると、シュプレモはラインナップの幅が少し限定的です。
例えば、超小型犬向けの「さらに小さな粒」といった、極端に特化した選択肢はそれほど多くありません。
特定の疾患に配慮した療法食ではないため、重度の悩みがある場合はナチュラルチョイスの方が適していることもあります。
特定の悩みに対する選択肢が限られている点は、あらかじめ理解しておきましょう。
ナチュラルチョイスが向く犬3選
どのようなワンちゃんにナチュラルチョイスが合っているのか、具体的なケースを見ていきましょう。
特定の悩みがある
「体重を減らしたい」「皮膚の健康を維持したい」など、はっきりした目的がある子にはナチュラルチョイスが最適です。
成分が特定の悩みにフォーカスして調整されているため、飼い主さんも変化を実感しやすいのが特徴です。
例えば「減量用」であれば、カロリーを抑えつつ満腹感を維持する工夫がなされています。
愛犬の健康課題に合わせてピンポイントで選べるのが、このフードの強みです。
食物アレルギーがある
特定の食材に対してアレルギー反応が出てしまう子には、シンプルな原材料のナチュラルチョイスが向いています。
ラムや鹿肉など、アレルゲンになりにくいタンパク源を主役にした製品が充実しているからです。
複数の肉を混ぜるシュプレモとは違い、タンパク源を絞っているため、トラブルの原因を特定しやすくなります。
アレルギーに配慮した原材料の使い分けができることで、デリケートな子も安心して食べられます。
極小粒を好む
口がとても小さく、一般的なドライフードを噛むのが大変なワンちゃんには、超小型犬用がおすすめです。
ナチュラルチョイスの超小型犬用は、数あるドッグフードの中でもトップクラスに粒が小さく設計されています。
喉に詰まらせる心配が少なく、軽い力でカリカリと食べられるため、食事の時間が楽しみになります。
小さな口でも食べやすい独自の極小粒サイズは、超小型犬にとって大きなメリットです。
ナチュラルチョイスのラム&玄米は、鶏肉アレルギーがあるうちの子でも安心して食べさせられました。
粒も平べったくて食べやすそうです。
小型犬の飼い主さんの声
ドッグフードの違いに関するQ&A
ここでは、シュプレモとナチュラルチョイスの比較でよくある疑問についてお答えします。
まず「どちらが高級か」という質問ですが、位置づけとしてはシュプレモが上位のプレミアムラインとなります。
次に「混ぜて与えても良いか」という点については、同じニュートロ製品なので大きな問題はありませんが、最初は少しずつ試すのが確実です。
また「子犬にはどちらが良いか」という悩みに対しては、食の細い子なら栄養価の高いシュプレモ、お腹が弱い子ならシンプルなナチュラルチョイスという選び方が一つの目安になります。
愛犬の体調を見ながら少量ずつ試してみることで、どちらが体に合っているか判断しやすくなります。
シュプレモとナチュラルチョイスのドッグフードの違いまとめ
シュプレモとナチュラルチョイスは、どちらも愛犬の健康を第一に考えられた素晴らしいドッグフードです。
食いつきの良さや、全身の健康バランスを整えて毛並みを美しく保ちたいならシュプレモを選ぶのが良いでしょう。
一方で、食物アレルギーへの対策や体重管理など、具体的な悩みがある場合はナチュラルチョイスが強い味方になってくれます。
どちらのシリーズも、厳しい安全基準をクリアした自然素材が使われているため、品質の面では間違いなく信頼できます。
愛犬の今の状態や好みをじっくり観察して、毎日の食事が楽しみになるような一袋を選んであげてくださいね。
愛犬のライフスタイルに合わせたフード選びこそが、健康で長生きするための大切な第一歩となります。


